2009年12月17日

来年度予算の基本方針を閣議決定―社会保障への投資盛り込む(医療介護CBニュース)

来年度予算の基本方針を閣議決定―社会保障への投資盛り込む(医療介護CBニュース)

 政府は12月15日、来年度予算を編成する上での基本方針を閣議決定した。基本理念として、▽コンクリートから人へ▽新しい公共▽未来への責任▽地域主権▽経済成長と財政規律の両立―の5点を列挙。「コンクリートから人へ」の項目では、「医療・介護をはじめとする社会保障分野への投資は、幅広い雇用の受け皿を国民に提供するだけでなく、中期的には高い投資効果が期待できる」としている。

 基本方針はまた、▽子育て▽雇用▽環境▽科学・技術▽マニフェストの責任ある実施―の5項目を、「予算の重点分野」として挙げた。雇用については、介護を雇用創出の重点分野と位置付けた10月の「緊急雇用対策」や、12月8日に閣議決定した「明日の安心と成長のための緊急経済対策」に盛り込んだ施策を迅速に実施するとしている。

 行政刷新会議の事業仕分けでの評価結果については、「厳格な反映によって不要不急の歳出の削減を行う」と明記。また、来年度の新規の国債発行額は、厳しい経済状況を踏まえ、「約44兆円以内に抑えるものとする」とした。概算要求段階では約95兆円にまで膨らんだ一般会計予算全体の具体的な規模については盛り込まれなかった。

 藤井裕久財務相は15日の閣議後の記者会見で、「予算は年内編成が至上命令」と述べ、年内の来年度予算編成を目指す考えを改めて強調した。


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posted by imnndrnkeublfdrqey at 11:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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